2012年08月28日

お久しぶりです^^;

こんにちは。ベックです。今日も「ワクワク」していますか?



1月以上も更新していませんでしたがく〜(落胆した顔)どうもすいません。

デイサービスが8月1日から無事に開設したのですが、思いのほか順調な出だし

となって、ありがたいことに多忙の日々を送っていましたるんるん

まだまだやらなければならないことがあるため更新が不規則になりますが、

できるだけ記事をアップしたいと思います。


さてベックがこのブログを始めた目的は、「幸せ」を感じて生きるための「コツ」を

考えていって、他の方へもぜひ知ってもらうことでした。

ここで改めてその原点に立ち返りましょう。


現在、社会では、領土問題・消費税増税・原発・就職問題・いじめなど様々な課題があります。

他にもキリがないほど課題はあるでしょう。

人々はそんな社会の中で「幸せ」と「不幸せ」を感じながら日々を生きています。

さて、ここで確認です。

「幸せ」になる、あるいは「幸せ」と感じるには、何が必要なのでしょうか?

このブログの右上にも同じことを訊いているアンケートがありますが、ベックとしては、「幸せ」に

なるための本質は実は考えている以上に単純なものなのではないかと思えてなりません。

ベックは、他人の幸せを考えられたり、願ったりできる人が「幸せ」だと思うのです。


この見解に対する異論はもちろん認めます。


しかしながら、この反対の人を見るととても「不自由」に生きているように見えて、ベックとしては

その方の「幸せ」を願うことが最近かなり多いので、この考えに至りました。

「この反対の人」とは、他人に敵意をむき出しにしたり、他人の不幸を願うような言動をする人

です。どうやら自分を守ろうとしてこのような態度をとる人が多いようです。そうしなければ自分

がダメな人間であると自分が認めてしまうことになるので、自分以外の誰かを悪者に仕立てる

癖がついている感じです。

確かにこのように考えると、「自分は悪くない。悪いのはあの人だ」と思う人は、その瞬間は

「幸せ」かもしれませんが、問題は全く解決していないので結局は「幸せ」ではないということに

なります。

ではどうすればよいのでしょうか?


簡単です。


いいこともわるいことも、すべては自分が原因なのです。

だれのせいでもありません。

しかしながら、自分が原因といっても、自分が「悪い」わけではありません。

自分は「悪くはない」のです。

しかし悪いことが起こったなら、自分が原因な「だけ」です。


わかりましたか?

「ワクワク」できました?

ベックでした!
posted by ベック at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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