2012年05月08日

劣等感と意味の追求B

こんにちは。ベックです。今日も「ワクワク」していますか?



さて、久しぶりに「劣等感」の続きといきましょう!



それでは、

「劣等感」をもたないためにはどうすればよいのか?

について見ていきましょう。


ドライカースは、

―甘やかされた子どもは、劣等感を「意味への強い追求」に転じることに素早く成功します―

と指摘しています。

これにはゴールが4つあるので、1つずつ見ていきましょう。


甘やかされた子どものゴール1

甘やかされた子どもは「存在する」ということだけで、自分の重要性を感じます。

ですから、この子どもにとっての一番の恐れは、

「注目してもらえないこと」

です。

ですから甘やかされた子どもは、四六時中母親の注目を要求するので、

母親が誰かと話しているとやめさせようとしたり、自分が眠りにつくまでそばに

いるように求めます。


はい。

では、この子どもへの接し方はどうすればよいのでしょうか?


必要なのは「存在すること」だけで注目してもらえる、ではなく、

「信用を得るための何か役立つ功績」によって注目してもらえる、という

経験を与えると良いのだとベックは思います。

例えば、脱いだ靴下を自分で洗濯機に入れた時とか、パジャマのボタンを

一人でつけた時とか、そういった時に親は注目してあげるといいのです。

それによって子どもは「何をしたら注目されるか」を理解するので、

「信用を得るための何か役立つ功績」を行なう気持ちよさ

を経験するのです。

これが「共同体感覚」を育てます。


いいですか?


あなたはあなたの子どもの存在自体がとても素晴らしいと思っていますね?

それはいいのです。

しかしそれをあなたの子どもに見破られてしまうのは、単なる「甘やかし」です。

本当に子どものことを考えるのであれば、親として意識的に子どもに適切な

気持ちよさ

を経験させてあげてください。

きっと、子どもは幸せになれます。


これって、大人になった人にも当てはまりますからね!

あなたの周りに「劣等感」で辛そうな人はいませんか?

その人に「自分は大丈夫!」と感じてもらうように接してあげてください。

その人が気づけばその人は幸せになれます。


いかがでしたか?

ゴール2はまた次回です。

ではまた!ベックでした。

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タグ:アドラー
posted by ベック at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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