2012年04月21日

甘やかされた子どもA

こんにちは。ベックです。今日も「ワクワク」していますか?



「甘やかされた子ども」

の続きです。


―泣き叫ぶことで自分の思い通りにすることができるとか、少なくとも、母親に抱いてもらったり、腕の中で揺すってもらったり、あるいは、なだめるものを何かもらえるということを発見するのです―

という最初の重要な発見を得た子どもはどうなるの

でしょうか。


泣き叫ぶという簡単な方法により、社会生活の自然な「秩序」から免れる

わけですよね。


そのような状況にいることは温室的雰囲気なものですから、その子どもは、

・不快を知ることができない
・秩序を嫌うようになる
・秩序に対して敵意のある態度をとる
・自分自身が何かを達成する喜びを得られない
・社会の役に立つ一員となれない

要するに「共同体感覚」が極めて低いままになってしまうのです。



遅かれ早かれ「甘やかして」育てた親は、これではマズい!と思います。

さて、そう思った親はどんな行動にでると思いますか?


結局は、その子どもを躾けるための試みをします。

子どもは当然抵抗します。だって、これまで許されていたのですから、

理解できないわけです。

ですから子どもは「親の気まぐれ」と感じます。

これが子どもの記憶に「負の遺産」として残ることが問題です。

そして、「親の気まぐれ」としか理解できないで抵抗する子どもに、

親は最終的に「力技」を使うという不適切な行動をとって

しまいます。

この「力技」とは、叱ること・体罰・抑制・無視などいろいろあるでしょう。



甘やかして」きた親は、子どもを溺愛してきました。好きで好きでたまらないので、

「甘やかして」きました。しかしながら、その結果として子どもの「共同体感覚」が

健全に育つことが阻害されていることとは露知らず、最終的には大好きな子どもに

不適切な行動をとってしまう
、ということはとても不幸なことだと思いませんか?


「甘やかして」育てる弊害はわかりましたか?

次回はもう1つの弊害である、

「抑制的」

を紹介しますね。

ベックでした。

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タグ:アドラー
posted by ベック at 11:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成果をあげる原則F

こんにちは。ベックです。今日も「ワクワク」していますか?



あなたは仕事がうまくいっていますか?


さてドラッカーの「成果をあげる7つの原則」の最後です。

7つ目は、

「人への接し方を改善する」

です。


これは「いっしょに働く者へのマネジメント」です。


あなたが自己をマネジメントしたように、同僚・上司・部下に

対してもマネジメントが必要なのです。

同僚・上司・部下の、

強みは何か?
仕事の仕方は?
価値観は何か?

を知ることがマネジメントです。

それにより、同僚・上司・部下に対するより効果的な接し方が

理解できるはずです。


要するに、

組織に成果をもたらすために、あなたは同僚・上司・部下をマネジメントを

行なうことによってよりよい接し方を知り、それを行なうと組織に成果を

もたらす、という図式になるわけです。


あなたに上司はいますね?

上司が成果をあげることが組織の成果につながることを意識していますか?

ドラッカーは、

―上司に成果をあげさせることも部下の責任だ―

部下もマネジメントの視点から考えれば同じなのです。

得てして部下は、自分のことや同僚のことで精一杯で

上司のマネジメントをして、上司に成果をあげさせるという

視点は希薄なことが多いのです。

もっと上司に対する接し方を考えてみましょう!


さて、7回にわたり「成果をあげる7つの原則」を見てきました。

あなたが組織に成果をあげさせる一助になれたら幸いです。

ベックでした。

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タグ:ドラッカー
posted by ベック at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<高温シャワーかけ死なす>元介護福祉士に有罪判決…静岡

こんにちは。ベックです。今日も「ワクワク」していますか?



yahoo!ニュースからの紹介です。

<高温シャワーかけ死なす>元介護福祉士に有罪判決…静岡

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000121-mai-soci

約2年前の事件ですね。

約60度の熱湯を約5分間かけ続けたわけですが、単に湯温の確認を怠ったために

起こった事件でしょうか?


介護職員においては、入浴の際に湯温を確認することは基本中の基本です。

(職員が自分で確認する場合は、手首あたりにシャワーの湯をかけるといいのですよ。
指先とかで確認すると、入浴介助中でいろいろな作業をしているので、的確な
湯温の確認ができないからです)

しかも原則、利用者本人へちょっとかけて「湯温はどうですか?」と直接の確認もします。


ではなぜ2年前にこのような事件が起きてしまったのでしょうね?


わたしは単に「確認を怠った結果」とは思えません。


あなたはどう思いますか?

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posted by ベック at 08:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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