2012年04月18日

成果をあげる原則C

こんにちは。ベックです。今日も「ワクワク」していますか?



今、郵便が届いたので取りに行ってみたら、趣味で入会している

一口馬主クラブから、20000円分の出資割引証が届きました!

毎年恒例のプレゼント大会の景品としてなのですが、これまでで

一番高額なプレゼントに大喜びのベックでした。



あなたは仕事がうまくいっていますか?


さてドラッカーの「成果をあげる7つの原則」の続きです。

4つ目は、

「成果のあがらないものには手出ししない」

です。

これは言い換えると、

「やらなくていいことを理解する」

とも言えます。


あなたが行なっている仕事の中で、あなたがやるべき仕事と

あなたがやらなくていい仕事があります。

あなたは、あなたのやるべき仕事に集中すべきで、あなたの

やらなくてもいい仕事は、

「よりよい仕事を、よりよい人間が、より少ない時間で行なう」

という考えに基づいて、あなた以外の人が実行する必要があります。


ドラッカーは医者や看護師を例に挙げています。

―医者や看護師の仕事の目的は「患者の満足」だ。ところが時間の半分は医療・看護以外の仕事で追われている。書類の作成、電話の対応、院内の人間関係、会議などだ。それでもテクノロジストとしての医者や看護師はよりよい仕事を、少ない時間で行なっている―

より効率化を図らなければならない、ということです。


仕事のできる人は、なんでもこなしてしまいます。

これはウソです。

仕事のできる人は、よりよい仕事、すなわち自分のやるべき仕事を、

少ない時間でやっているだけです。

仕事のできる人がやらなくてもいい仕事を、他のよりよい人に振り分ける

ことで、仕事のできる人はさらによりよい仕事をこなすでしょう。


あなたがやっても成果があがらないものは、あなたがやるべき仕事では

ありません。他にできる人はいませんか?

あなたはあなたのやるべき仕事に集中すべきです。


なんでも一人で抱え込むことはマネジメントではありませんよ。

マネジメントとは

「組織に成果をあげさせるもの」

です。

組織に成果をあげさせるためにも、効率化は重要です。


残りはまた次回です。ベックでした。

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タグ:ドラッカー
posted by ベック at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共同体感覚D

こんにちは。ベックです。今日も「ワクワク」していますか?



それでは

「共同体感覚」

の続きです。


最後は、

「共同体感覚」は

「報酬のことを考えないで貢献しよう
という意思によって表される」

です。

自分自身や自分の人生に満足を感じること、すなわち

「幸せ」である、と実感することができるのは、どのような

人なのでしょうか?

ドライカースはこう言っています。

―全体の中の一部として自分の幸せを求める人だけが、
すなわち人は社会の福利に貢献できる時にだけ
自分自身や自分の人生に満足を感じることができるのです―

!!!

すごいことです!

だけ」の部分を青字で強調しましたが、これはとても「幸せ」への

キーワードだと思いませんか?

だって、言いかえればそれ以外のことやものでは、幸せになれないと

いう風に捉えることができるのですから。


どうですか?「ワクワク」しませんか?


では、あなたの行動が社会の福利への貢献を考慮に入れているかどうかは

何を基準とすれば良いのでしょうか?

ドライカースは、

―どのような状況においても、どのくらい適切な振る舞いをすることができるか―

で確認できると言っています。


社会はあなたに、様々な問題や困難な状況を複雑に組み合わせてぶつけてきます。

それをあなたは、どんなに難しい課題であったとしても、

「自己中心的な望みよりも、集団に対してより必要性が高い判断を優先する」

ことで、取るべき正しい道がわかることでしょう。



ちょっと複雑になったので、まとめます。

人は自分の利益になることを第一に考えて行動します。

このこと自体には問題はありません。

しかし時に社会は複雑な問題を与えてきます。

その問題を自分の利益になることを第一に考えて行動したのであれば、

皆不幸な結果になるでしょう。

逆に「共同体感覚」の発達を示して行動できたならば、皆に幸せな結果を

与えられるでしょう。その結果として、形の上では災難や不運が自分に

降りかかったとしても、その人は決して挫折しないでしょう。

ドライカースはこの点をこのように述べています。

―災難や不運は、苦しみや落胆の必然的な原因ではなくて、協力する気持ちがあるかどうかを試す、試験的な状況なのです。敗北を受け入れる人もいれば、一方、勇気ある心を持ち続ける人もいるのです。勇気ある心を持ち続ける人は、他の人々との仲間意識を決して失わず、最後には勝利を得るのです―

どうですか?かなり「共同体感覚」のイメージができてきたのではないでしょうか?

5回にわたり「共同体感覚」を紹介してきました。それだけわたしは「共同体感覚」は

重要でかつ誤解されやすいものと考えているからです。

最後に、「共同体感覚」についてのドライカースのまとめを紹介して終わりたいと

思います。

―共同体感覚には固定化された目的はありません。それは、人生への態度を創り出すこと、何らかの方法で他の人々と協力したいと望むこと、人生の諸状況に精通することであると言った方が、より真実に近いかもしれません。共同体感覚は、相互協力に対する私たちの受容力の表現方法なのです―

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タグ:アドラー
posted by ベック at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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